共役リノール酸(CLA)は安全性が高い成分

共役リノール酸(CLA)の安全性

共役リノール酸CLA)の安全性はどうなのでしょうか。

 

 

共役リノール酸(CLA)の摂取量は少量ですが、
医薬品でもありませんので、安心して摂取できる成分です。

 

 

また、共役リノール酸(CLA)は、適量であれば長期間して摂取しても、
健康上に問題がないという安全性が確認されています。

 

 

ただし、通常の摂取量の約70倍の量を摂取した場合、
脂肪肝や糖尿病を発症したというデータもあります。

 

 

また、以下のようなケースもあります。

 

(事例1)
共役リノール酸(CLA)を毎日3.4g、1年以上摂取していた事例では、
善玉コレステロールが減少し、悪玉コレステロールが増加していた。

 

そして、白血球数、血小板数が増加し、動脈硬化などのリスクが高まっていた。

 

このケースについては、適量の摂取ですが、
共役リノール酸(CLA)をメインとして摂取し、運動やエクササイズはしていないケースです。

 

共役リノール酸(CLA)はいろんな効果・効能があり、
動脈硬化を防ぐ効果があることは有名です。

 

どんな優れた成分を摂取していても、
運動やエクササイズをしていないのはダメです。

 

共役リノール酸(CLA)は薬品でもなく、栄養成分のひとつです。

 

サプリメントのみダイエットはできません。

 

 

(事例2)
動物実験で、共役リノール酸(CLA)を体重1kgあたり1.3gを長期摂取した場合、
体脂肪が大幅に減少し過ぎてしまい、体に必要な脂肪まで減ってしまい、
脂肪肝や糖尿病を発症のリスクが高まった。

 

このケースにおいては、大量摂取が原因となっていることが明らかです。

 

適量を摂取していれば、安全であることは間違いありません。

 

共役リノール酸(CLA)の摂取量の目安は、
1日あたり約2000〜3000mgといわれています。

 

 

いずれにせよ、共役リノール酸(CLA)の摂取は、
過剰な摂取は避けるようにして、適量を摂取することが安全といえるでしょう。

 

 

また、共役リノール酸(CLA)は、
医薬品との相互作用も少なく、安全性の高いサプリメントです。

 

 

ただし、妊婦・授乳中の方は、医師に相談してから摂取するようにしましょう。