共役リノール酸(CLA)の副作用

共役リノール酸(CLA)の副作用

共役リノール酸CLA)の副作用についてみてみましょう。

 

 

様々な効果・効能がある共役リノール酸(CLA)ですが、
副作用のような作用も報告されています。

 

 

(事例1)
共役リノール酸(CLA)を毎日3.4g、1年以上摂取していた事例では、
善玉コレステロールが減少し、悪玉コレステロールが増加していた。

 

そして、白血球数、血小板数が増加し、動脈硬化などのリスクが高まっていた。

 

 

(事例2)
動物実験で、共役リノール酸(CLA)を
体重1kgあたり1.3gを長期摂取した場合、体脂肪が大幅に減少し、
体に必要な脂肪まで減ってしまい、脂肪肝や糖尿病を発症のリスクが高まった。

 

 

(事例1)については、適量の摂取ですが、
共役リノール酸(CLA)のみをメインとして摂取し、
それ以外の運動やエクササイズはしていないケースです。

 

 

共役リノール酸(CLA)はいろんな効果・効能があり、
正しい摂取であれば、動脈硬化を防ぐ効果があることは有名です。

 

 

どんな優れた成分でも、正しい摂取をしていなければ駄目です。

 

 

共役リノール酸(CLA)は薬品でもなく、栄養成分のひとつです。

 

 

基本的に、サプリメントのみダイエットはできません。

 

 

正しい運動と食事の組み合わせが、
サプリメントを有効に活用でき、ダイエットをサポートすることができます。

 

 

(事例2)においては、大量摂取が原因となっていることが明らかです。

 

 

共役リノール酸(CLA)は適量を摂取していれば、安全であるとされています。

 

 

共役リノール酸(CLA)の摂取量の目安は、
1日あたり約2000〜3000mgといわれています。

 

 

いずれにせよ、共役リノール酸(CLA)の摂取は、
次のようなことに気をつけていくことで副作用を避けることができます。

 

・適量を超えた大量摂取は避けること。
・ダイエットをサポートする成分であるため、
 運動やエクササイズの補助として共役リノール酸を使用すること。
・共役リノール酸(CLA)のみで脂質を摂取するのではなく、
 DHA・EPAなど食事からの脂質の摂取も必要です。